福森でえみりん

かれこれ 四半世紀も前の話ですが大学4年間はアマチュアオーケストラで 某楽器を担当しておりまして毎夏恒例の合宿では軽井沢方面で気がつけば日焼け、という青春な日々でした。
突然 当時のことを思い出して安いながらも清潔なお宿、何を食べたかなんかも覚えていてネットで調べるとまだあるようで寄ってみたいような気になりました。
若造向けの賄い食とはいっても出てくる食材は隣の畑から採れたて野菜づくし。素朴ながらも あれはグルメでした。
http://www.i-womenslife.com/
最近はランチ難民防止のためにコンビニ弁当だとか駅のカレーショップとかそんなの続きですがどうにかしないとなぁ、と思います。
前もって準備さえすればきちんとしたお食事が楽しめるお店などに 行けるのですから言い訳は通用しませんね。
ところで、ここのところ 走ると疲れます。もうトシなんでしょうね。無理しないように 毎日を送ろうと思います。気が弱いこと言ってるようですけど若い頃を思い出すと毎日を大事にしないとね。



クドカンの平岩

ちょっとした贈り物はとてもうれしいものですよね。
最近のサプライズは昔からやってみたかった茶道をはじめたことを聞いた夫からの某ブランドのエコバック。
気持ちがこもっていてうれしいですよね。
この前、うちの町内会で防災対策の会議がありました。
日本に住んでいる限り、忘れたころにやってくる前にやっておくことを確認しましょう、ということで。
いざという時には道具さえそろえればよいというわけでなく人と人とのつながりじゃないのかな、いまさらながら思ったところです。
もちろん自分の身は自分で、であることはもちろんですけど家族や身内がいない時に被災したらよりどころになるのが近くにいる皆さんになるのですから。
これは 出先、職場でも同じことです。
いつもの職場で災害にあったらいつもの仕事仲間と協力してそして帰宅方法を探すとか。
自分だけで判断するよりも誰かといるほうが よっぽど安心ですしセキュリティ面でもよいでしょう。